総エントリー967チームの中から選ばれた16組が、決勝で1分30秒の圧巻のパフォーマンスを披露し、

日本テレビにて3時間スペシャルで生放送されました。

KUROKOとは、
「表に出て無くても、見た目に情報が無くても、スキルが無くても、人に感動を与えられたらそこに嘘は無い。」

それを”魅せる裏方”として、裏方を主役としたプロジェクト。

「またショーやイベントが成り立つのは、”裏方”というサポーターによって支えられているから」

と、裏方の存在とその大切さを表現しています。

NYハーレムにあるAPOLLO THEATER Amature Night にて、年間チャンピオンになったり、

世界大会であるWORLD OF DANCE Final 2016で日本初の優勝を果たしているGENDAI。

海外やダンス界では名を馳せる一方、これまで日本ではあまり評価されなかったGENDAIが今回優勝を果たし、

放送には入りませんでしたが、審査員であるKENZOさんも

「何かをやっても評価されないGENDAIが、日の目を浴びる日が来るっていうのが嬉しい」

と述べています。

今回日本テレビという日本のマスメディアで結果を残すことは、

本人にとっても実現したいことに近づく大きな一歩であり、

今回の優勝に対する想いと、多くの視聴者に伝えたいことを自身のYOUTUBEチャンネルで熱く語っています。

ぜひこちらもチェックしていただきたいです。

世の中のダンスの概念を覆し、チャレンジし続けるGENDAIの応援をよろしくお願いいたします！！

決勝『KUROKO』

決定戦1stステージ『引っ越し』

2016年、GENDAI個人でコレオグラファーとして

フリースタイルチーム「UNVISION」をプロデュース。

World Of Dance Japan qualiferを勝ち進み、

翌年 Los Angelesで行われた 「WORLD OF DANCE Final 2016」では

世界各国の出場者の中から日本を代表し、見事優勝を果たし再び世界チャンピオンへと輝く。

翌年VIBE Japanで優勝し、日本一に輝く。

CMやMVなど、メディアでも活躍し、Google Android cm やLotte ACUO cm、Be ポンキッキーズレギュラー、AKB 篠田麻里子卒業LIVE @福岡ドームなど幅広くメジャーシーンにも進出している。

アニメーションダンス 【ROBOT DANCE Japan】Light DANCE Art showGENDAI Takasaki Fes 2019

アーティストやクリエイターの自由な発想と表現を尊重し、彼らがエンターテインメントを創り、

社会的価値となるべくサポートをしていきます。